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2014年03月12日

欲の数だけシャッターが押せる

欲の数だけシャッターが押せる・・・というようなことを言ったのは、
荒木師匠だっけ。
まぁ、いいや。

キヤノン写真新世紀1999年優秀賞の受賞者の言葉を読んでいて、思い出したんだ。

どうしてもシャッターを押したいという時があって、それは突然ふっとやってくる。
どうしてもトイレに行きたいのと同じくらいガマンのできないもので、撮るととりあえずほっとする。だからカメラがないと困るときがままあって、それはお腹がすいているのに財布を持っていない時のように不安。
目がシャッターだったらいいのにと思う。
  


Posted by marusango at 05:43Comments(0)日記